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アカペラのマイク本数と立ち位置|ライブのセッティング・返し・ボイパ用マイク【シート無料】

公開:2026年10月14日 ・ 運営:LOCAL POWER株式会社(セット図くん)

アカペラのセッティングで迷うのは、マイクを何本頼めばいいのか、誰がどこに立つのか、返しは何台いるのかの3つです。楽器がないぶん簡単そうに見えますが、実は逆で、客席に届く音はすべてマイクから出ます。6人組なら6本のマイクが同時に開いている状態で、バンドのボーカル1〜3本とは事情がまったく違います。結論から言うと、マイクは1人1本、減らすならコーラスだけ。この記事では、4人から8人以上までの人数別のマイク本数、ボイパとベースのマイクの扱い、立ち位置と返しの置き方、リードが回る曲の伝え方、会場ごとのマイクの上限までを、そのまま印刷して埋められるA4シート(無料・PDF4ページ)つきで解説します。

アカペラの立ち位置、図にすれば1分で伝わります
マイクを人数分並べて、番号とパートを書き添えるだけ。スマホで作って、PDFと共有URLでそのまま提出できます。登録不要・完全無料。
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結論:マイクは1人1本。減らしていいのはコーラスだけ

アカペラのライブで会場に伝えることは、突き詰めると3つです。楽器のセッティングがないぶん、この3つの精度がそのまま当日の音になります。

💡 アカペラは、マイクの本数がそのまま楽器の数です。バンドならボーカル用のマイクは1〜3本ですが、6人組なら6本。会場にとって「ボーカル用を6本」は普段の準備ではないので、本数を先に伝えるだけで当日の段取りが変わります。アカペラのPAを担当するエンジニアも、マイクを6本使う時点でほかのライブよりハウリングしやすくなると話しています。

この記事の内容は、セット図(ステージを上から見た配置図)の書き方としてはいちばん簡単な部類です。アンプもドラムもないので、描くのはマイクと返しだけ。そのかわり、誰のマイクがどれかが分かるように書くことが大事になります。

人数別のマイク本数——4人から8人以上まで

まず本数です。アカペラの編成をリード1人・コーラス◯人・ベース1人・ボイパ1人に分けて考えると、必要な本数と、足りないときに減らせる限界がはっきりします。

人数1人1本なら足りないとき(最小)
4人4本(Lead・Cho・Bass・VP)4本のまま。共有できる組がない(ボイパなしの4声なら3本)
5人5本(Lead・Cho×2・Bass・VP)4本(コーラス2人で1本)
6人6本(Lead・Cho×3・Bass・VP)5本(コーラス3人で2本)
7人7本(Lead・Cho×4・Bass・VP)5本(コーラス4人で2本)
8人以上人数分。返しは4台以上コーラスは2人で1本まで。それ以上まとめるならスタンドで面で拾う(合唱の形)
💡 減らしていいのはコーラスだけです。リードは1人だけ音量を上げ下げしたい、ベースは口に近づけて低音を作る、ボイパは音が大きく処理も別——この3人は1人1本から減らしません。リードが曲ごとに回るグループは、リードを取る人を共有マイクにしないでください。

会場のマイクが足りないときの形を図にすると、こうなります。5人組でマイクが4本しかない例です。

▲ 5人でマイクが4本しかないとき。減らすのはコーラス2人だけで、共有のマイクはスタンドに立てて2人の口から同じ距離に置きます。リード・ベース・ボイパは1人1本のまま。返しは最低でも左右に2台。

共有するマイクは、ハンドで回し合わずにスタンドに立てるのが基本です。持ち替えのたびにノイズが出ますし、2人の口からの距離がずれると、どちらか一方の声だけが大きくなります。スタンドの高さは、2人の口のちょうど中間に合わせます。

⚠️ リードが回るグループは要注意です。共有マイクの人がリードを取る曲があると、その人の声だけを上げることができません。その曲だけハンドのマイクに持ち替えるか、最初からリードを取る人は全員1人1本にしておきます。

ボイパとベースのマイク——1人1本、ボイパは別chで

減らしてはいけない3人のうち、扱いが特別なのがボイパ(ボイスパーカッション)とベースです。どちらも「声」ですが、PAから見るとドラムとベースに近い存在です。

パートマイクの例持ち方・距離
リード会場のSM58で十分。持ち込むなら同じ型を口元から数cm。張るところは少し離し、ささやく所は近づける
コーラスSM58。共有するならスタンドに立てる共有は2人まで。2人の口から同じ距離に立て、片方に寄らない
ベースSM58でも出る。AKG D5 を使う人も多い口に近づけるほど低音が太くなる(近接効果)。離すと急に細くなる
ボイパSM58/Beta58A/e935 など。持込も多い1本・別ch。グリルを手で覆いすぎない(ハウリングしやすくなる)

ボイパを1本・別chにする理由は、PAがボイパのチャンネルだけ低音とアタックを別に作るからです。キックの低音やスネアの破裂音は、ほかの声と同じ設定では出せません。コーラスと1本を共有すると、ボイパに合わせればコーラスがこもり、コーラスに合わせればボイパが細くなります。

ベースは、マイクに口を近づけるほど低音が太くなる近接効果を使って音を作ります。定番のSM58は、近づけたときに低音が出すぎないようあえて低音を抑えた設計なので、もっと太さがほしいベースの人には AKG D5 を選ぶ人も多くいます。どちらにしても、ベースは口とマイクの距離がそのまま音量と音色になるので、1人1本で自分の距離を保つことが前提です。

⚠️ ボイパがマイクを手で深く囲うと、ハウリングしやすくなります。グリル(丸い網の部分)を覆うと、マイクが本来は拾わない後ろ側の音まで拾いやすくなるからです。アカペラのPA経験者は「マイクを囲うのは、音量ではなく音圧のため」と話しています。囲う場合も、音量は声で出すのが前提です。

ボイパは自分のマイクを持ち込む人が多いパートです。持ち込むなら、図と一緒に出す表に「⑥ VP:e935(持込)」のように機種名まで書いておきます。ワイヤレスで持ち込むときは、ワイヤレスの周波数の申告も一緒に済ませてください。

マイクの番号とパート、図にすれば一発で伝わります
マイクを人数分並べて、①②③…とパートを書き添えるだけ。PDFと共有URLでそのまま提出できます。
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立ち位置——横一列が基本、ベースとボイパは隣に

立ち位置は、横一列が基本です。客席に正対でき、PAから見ても誰がどのマイクかが分かりやすいからです。そのうえで、効くルールが3つあります。

▲ 6人(Lead・Cho×3・Bass・VP)の横一列。マイクに下手から①〜⑥の番号を振り、パートを書き添えるだけで、PAは誰のマイクがどれかを当日聞かずに済みます。ベース⑤とボイパ⑥は隣、返し(黒い台形)は2人に1台で3台。

人数や曲によっては、横一列以外の形も使います。

並び向いている場面注意
横一列ライブハウス・学祭など、客席に正対したいとき端どうしの声が聴こえにくい。返しを両端にも置く
浅い半円バラードで声を合わせたいとき・間口が狭いときお互いの口元が見えて合わせやすい。端の人は客席側へ体を開く
2列7人以上・奥行のあるステージ後列の声が前列の背中に当たる。後列は前列の間に立つ

どの形でも、図に描くのはマイク(=人)と返しだけで足ります。記号の描き方はセット図の作り方・書き方の記号早見表と同じです。

返しは2人に1台——パートごとに欲しい音が違う

楽器がないアカペラでは、返し(足元のモニタースピーカー)が音程とリズムの基準になります。和音の土台であるベースと、リズムを刻むボイパが聴こえないと、ピッチもテンポも揺れ始めます。返しの台数は2人に1台が目安で、6人なら3台、少なくとも左右に2台は確保します。

そして、パートによって返しに欲しい音が違います。ここを一言ずつ書いておくと、リハの最初の1回が変わります。

パート返しに欲しい音書き方の例
リードコーラスとベース(和音の土台)「リード:コーラス・ベース多め、自分は少し」
コーラス隣のパートとベース「コーラス:ベース少し、全体は控えめ」
ベースボイパと自分「ベース:ボイパと自分を多め」
ボイパベースと自分「ボイパ:ベース多め、自分は少し」
💡 要望はグループで1つにまとめてから伝えます。1人ずつ「自分を上げて」と頼むと全員の音量が上がり続け、6本のマイクが一斉にハウリングへ近づきます。

マイクの本数が多いぶん、ハウリングを起こしやすい癖も知っておくと安心です。

癖なぜ起きるかこうする
下に向ける歌わないとき、マイクの正面が床の返しを向く休むときも胸の前で上向きに持つ
グリルを覆うボイパが手で深く囲うと、後ろの音まで拾いやすくなる囲うのは音圧のため。音量は声で出す
返しの正面返しの音がそのままマイクに入る返しは左右の斜め前。本番の立ち位置でリハする

会場のマイクに Beta58A のようなスーパーカーディオイド型が混ざっているときは、真後ろにも少し感度があるので、返しを真後ろではなく左右の斜め前に置くほうが安全です。返しそのものの頼み方は返し(モニター)とは、仕組みはハウリングとはにまとめています。

リード回しは「マイク番号」で伝える

アカペラならではの書き方が、リード回しです。曲ごと、ときにはAメロとサビでリードが入れ替わるので、PAはどの瞬間にどのマイクを上げるかを知っておく必要があります。アカペラのPA経験者は「Aメロで何番、Bメロで何番と、細かくセットリストの用紙に書いてもらえるとありがたい」と話しています。

曲順リード(マイク番号)PAへの一言
1曲目③ 全編曲頭はボイパ⑥から(カウントなし)
2曲目Aメロ① → サビ③①は1番のAメロだけ
3曲目③。間奏で⑤ベースソロ8小節⑤を間奏だけ上げてください
4曲目③+②のツイン(ラスサビ)曲後のMCは③が後ろのスタンドで

ポイントは、名前ではなくマイク番号で書くことです。PAは当日はじめて会う6人の名前と顔を一致させられませんが、「③」なら卓のどのフェーダーかが一瞬で分かります。曲順そのものの書き方はセットリストの書き方にまとめています。

リード回しも、番号つきの図があれば迷われません
マイクに①②③…を振って、セット図と一緒にPDFで提出。共有URLならメンバー全員で同じ図を見られます。
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会場ごとのマイクの上限——ライブハウス・ホール・施設・路上

必要な本数が決まったら、会場に足りるかを確かめます。マイクの本数は、会場の機材で上限が決まるからです。実際に公開されている機材表や仕様から、場面ごとの上限を並べるとこうなります。

会場上限になるもの実例
ライブハウスボーカル用マイクと返しの台数新宿SAMURAI:SM58×6+SM58S×1+Beta58A×4、返し6台、ワイヤレス5本(1本3,000円)。京都GROWLY:SM58×10、返し5台
公共ホールワイヤレスの本数(受信機のチャンネル数)横浜・ミズキーホール:有線のダイナミック24本に対し、ワイヤレスは6本まで。返し(はね返り)6台
施設・公民館簡易ミキサーの入力数5人のアカペラ:「ワイヤレス5本は混線が心配」→ 有線5本+簡易ミキサー2台(音響レンタル店の事例)
路上・カフェ電池アンプのマイク入力Roland CUBE Street EX・BA-330 はマイクを挿せるXLR入力が2つ。5人ならミキサーを足す

ワイヤレスは何本まで使える?

💡 ワイヤレスは受信機のチャンネル数が、同時に使える本数です(2chなら2本)。6人全員をワイヤレスにすると、会場の上限に当たるか、常設のワイヤレスと電波が近づきます。全員が並んで歌うなら有線が基本、ワイヤレスは動き回るリードだけ、が現実的です。

申込書や連絡のメールには、「有線6本・ワイヤレス0本」のように有線とワイヤレスを分けて書きます。「マイク6本」だけだと、会場がワイヤレスで準備して上限に当たることがあるからです。

学園祭の屋外ステージでは、マイクの本数に加えて電源と雨天の扱いも決めておく必要があります。屋外なら学園祭の野外ステージ配置図を、カフェや路上の投げ銭ライブなら投げ銭ライブとはもあわせて読んでください。

リハーサルでやる順番(時間が短くてもこの順で)

対バンのリハは、セッティング込みで1組20〜30分が目安です。アカペラは楽器のセッティングがないぶん大半を音出しに使えますが、マイクが6本あれば確かめることも6倍です。この順番で進めると、短い時間でも決めるべきことが決まります。

  1. マイク番号順に1人ずつ声を出す——①から順に。ボイパはキック→スネア→ハイハット→1小節
  2. 一番大きく歌う曲のサビ——ここで音量の上限(ハウリングしない最大)を決める
  3. 一番小さく歌う曲の頭——下限を決める。ささやきが客席に届くか
  4. 返しの要望をまとめて1回で伝える——パートごとに欲しい音を一言ずつ
  5. 本番の立ち位置で、リードが前に出る動き——返しの範囲から出ないか確かめる
💡 時間がないときは、2番と3番を優先します。いちばん大きく歌う曲と、いちばん小さく歌う曲を歌えば、PAは音量の上限と下限を決められます。リハの全体の流れはサウンドチェック・リハの流れに、返しの音の作り方は中音・外音とはにまとめています。

アカペラ用セッティングシート(A4・4ページ)を無料ダウンロード

ここまでの内容を、そのまま印刷して埋めるだけのA4シートにしました。1ページ目が記入用(マイク番号とパートの表・立ち位置の図・返しと会場への確認・リード回し)、2ページ目が6人組の記入例、3ページ目がマイク早見表、4ページ目が会場ごとの上限と提出前チェック13項目です。登録不要・完全無料、印刷も配布も改変も自由です。

アカペラ用セッティングシート(A4・記入用)のプレビュー。①から⑧までのマイク番号ごとに名前・パート・マイクの機種・ハンドかスタンドか・返しに欲しい音を書く表、方眼の立ち位置の図、返しの台数と有線・ワイヤレスの本数を書く欄、曲ごとにリードを取るマイク番号を書く表
🎙️ 記入用(1ページ目)
マイク番号の表 → 立ち位置 → 返しと会場への確認 → リード回しの順に上から埋める1枚。1行=マイク1本なので、本数の数え間違いが起きません。
アカペラ用セッティングシートの記入例。6人組で下手から1番コーラス、2番コーラス、3番リード、4番コーラス、5番ベース、6番ボイパ。ボイパだけマイクを持ち込み、有線6本、返し3台、曲ごとのリード回しをマイク番号で書いた例
✏️ 記入例(2ページ目)
6人組(Lead・Cho×3・Bass・VP)がライブハウスの対バン30分に出る想定で、マイク番号・立ち位置・返し3台・リード回しまで最後まで埋めてあります。
アカペラのマイク早見表。4人から8人以上までの人数別のマイク本数、パート別のマイクと持ち方、パートごとに返しに欲しい音、立ち位置の3つの形、ハウリングを起こしやすい3つの癖
📋 マイク早見表(3ページ目)
人数別の本数・パート別のマイク・返しに欲しい音・並び方・ハウリングの癖を1枚に。4ページ目は会場ごとの上限・リハの順番・提出前チェック13項目です。

使う順番は3ステップです。① 3ページ目の早見表で人数に合う本数を決める → ② 1ページ目の表に、下手から①②③…とマイク番号・名前・パートを書く → ③ 立ち位置の図に番号を書き込み、リード回しを番号で埋める。この3つが埋まっていれば、当日マイクまわりで止まることはまずありません。マイクの回線を1本ずつ表にする書式は回線表(インプットリスト)の書き方にあります。

まとめ

アカペラのセッティング図、1分で作れます
マイクを人数分並べて、番号とパートと返しを書き添えるだけ。PDFか共有URLでそのまま提出できます。
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よくある質問(FAQ)

アカペラのライブでマイクは何本必要ですか?
基本は1人1本で、5人組なら5本、6人組なら6本です。会場のマイクが足りないときに減らしてよいのはコーラスだけで、2人で1本までにします。最小の目安は5人なら4本、6人なら5本、7人なら5本です。リード・ベース・ボイパの3人は1人1本から減らしません。リードが曲ごとに回るグループは、リードを取る人を共有マイクにしないでください。
ボイパのマイクはほかの人と共有できますか?
共有しないでください。PAはボイパのチャンネルだけ低音とアタックを別に作るので、1本・別チャンネルが基本です。コーラスと共有すると、ボイパに合わせればコーラスがこもり、コーラスに合わせればボイパが細くなります。持ち込むマイクがあれば、セッティング図の表に機種名まで書いておきます。
ボイパにはどんなマイクが使われていますか?
会場に置いてあるSHURE SM58で十分に始められます。持ち込む人の例では、SHURE Beta58A、SENNHEISER e935、ビートボックス向けのElectro-Voice N/D767aなどがよく挙がります。どれが合うかは声と曲調で変わるので、リハで実際の音を聴いて選ぶのが確実です。グリルを手で深く覆うとハウリングしやすくなるので、囲う場合も音量は声で出すようにします。
アカペラのベースはマイクをどう使えばいいですか?
口に近づけるほど低音が太くなる近接効果を使います。離すと急に音が細くなるので、自分がいちばん良く鳴る距離を練習で決めておき、本番も同じ距離を保ちます。定番のSM58は近づけたときに低音が出すぎないよう低音を抑えた設計なので、もっと太さがほしい人にはAKG D5を使う人も多くいます。ベースは1人1本が前提です。
アカペラの立ち位置はどう決めればいいですか?
横一列が基本です。マイクには客席から見て左(下手)から①②③…と番号を振り、パートを書き添えます。ベースとボイパはリズムの土台なので隣に並べ、リードを取る人は一歩前に出ると客席から誰が歌っているかが分かります。7人以上や奥行のあるステージでは2列にし、後列の人は前列の人の間に立ちます。
返し(モニター)は何台必要ですか?
2人に1台が目安で、6人なら3台、少なくとも左右に2台は確保します。楽器がないアカペラでは返しが音程とリズムの基準になるので、パートごとに欲しい音を書いておきます。たとえばリードはコーラスとベース、ベースはボイパと自分、ボイパはベースが欲しい音です。要望は1人ずつではなく、グループで1つにまとめてから伝えます。
アカペラで全員ワイヤレスマイクを使えますか?
会場によっては上限に当たります。ワイヤレスは受信機のチャンネル数が同時に使える本数で、たとえば横浜市のミズキーホールは有線のダイナミックマイク24本に対してワイヤレスは6本まで、新宿SAMURAIのワイヤレスは5本です。全員が並んで歌うなら有線が基本で、ワイヤレスは動き回るリードだけにするのが現実的です。申込書には有線とワイヤレスの本数を分けて書きます。
路上やカフェでアカペラをするとき、マイクは何本挿せますか?
電池で動くアンプは、マイクを挿せる入力が2つのものが多いです。たとえばRoland CUBE Street EXとBA-330は、どちらもXLRのマイク入力が2系統です。5人で歌うなら小型のミキサーを足すか、コーラスを共有にして本数を減らします。施設や公民館の簡易PAでも、ミキサーの入力の数がそのまま上限になります。